ユウの余裕しゃくしゃく?

アスペ持ちアラサーの日々を書き留めるチラシの裏。

ラストマッチ

どーも、ついに浅野拓磨サンフレッチェ広島の一員として戦う最後の試合の日が来てしまって、思いの外寂しいユウですヽ(;w;)ノ
(アーセナル移籍決定直後の過去記事)


この2週間は、あっという間に過ぎてしまったように感じる😶

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記者会見が開かれたり
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Time Flies...2013-2016と感じたり
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いろいろな秘蔵写真を見たり
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やっぱり鹿島の壁は高いと思い知らされたり
柏でクロスバーに当てまくったり
まあいろいろあった。

実は、私はまだ浅野拓磨を生で見たことはない😧
キャンプの時、ケガで帯同できなかったのよ。
それでも応援したくなるのは、目の前のことに全力でぶつかっていく姿勢があるから。
それは広島全体にも言えるんだけどね。
ポジション争いが激しい中で、出るからには仕事をしてやる!という思いが伝わってくるんだ。
いつか佐藤寿人セレッソ大阪で出会った「ジョーカー」の先輩みたいに。
「出る時間が短くとも仕事をしてやる!」という思いが、セレッソ大阪の先輩→寿人さん→拓磨へ続いてる、と感じさせられる。
「男子三日会わずんば刮目せよ」との言葉があるけど、短い間に「三重県から来た男の子」が「戦う若者」に変貌した。

今期待してることは、英国の労働ビザが発給されて、Gunners(アーセナルは大砲がモチーフ)の一員として迎えられて、更なる努力をした上でトップチームの試合に出て、時差が9時間ある日本にも"Monday's Night Football"みたいなダイジェストを賑わしてほしい。
(Twitterの「【捏造】アーセナル浅野拓磨」ってコラージュがあるけど、著作権の都合上というかユウさんのテクニカルな都合上貼れない。)
あと、一番大事なのは健康だから、くれぐれも病気やケガに気をつけてほしい。
いつかロンドン✈まで行きたいけれど、その前に貯金と英語の勉強し直しだな(・・;)

「さよなら」でなくて、「また、いつか新しいスタジアムで」きっと会えるよね。だから、「行ってらっしゃい」と言えれば。

オフシーズンには、吉田サッカー公園に「英国からの謎の練習生」として、顔を出してほしいと思いつつ。

そいじゃ、また。