ユウの余裕しゃくしゃく?

アスペ持ちアラサーの日々を書き留めるチラシの裏。

インフルエンザの季節

どーも、最近家でもマスクしてるユウです(≖□≖)

理由?

家の中でインフルエンザ流行ってるから( ´д`ll)

ところが、ユウ本人は病院の検査結果は陰性。

父も今のところインフルエンザにはなってない。

まず姉(仮名を「アオ」とする)がインフルエンザに倒れ、看病してた母も感染した😷

姉アオが病院行った日。

LINE入る。

「【速報】インフルエンザA型陽性」

目を疑った。

(当日私も具合悪かった)

帰ってきた姉の手には、リレンザが。

ご丁寧に袋に

「外用薬 茶島アオ様 リレンザ(数字失念)」

と書いてある。

念のため職場に連絡。

食品扱ってるので、学校保健安全法に沿ったガイドラインがあり、出勤停止に!

ちなみにそのガイドライン

  • 発熱当日は0日目
  • 発症から5日以上かつ解熱後2日以上経たないと出勤不可(患者が幼児だと3日)

つまり、こういうこと。

発熱→☆

解熱(出勤不可)→★

解熱(出勤可能)→○

かかって2日目に解熱した場合

☆☆★★★(5日経ってない)○

かかって4日目に解熱した場合

☆☆☆☆★★○

こうなる。

だけどそうは問屋が卸さない。

アオ、夕方から夜に発熱する。

「アオちゃん、大丈夫?」

と思っても、医者じゃないから治せない。

アオが診断された次の日に、内科に行ったところ、

「推定有罪」

で処置室に隔離。

例の「セイウチになる検査」をされた。

綿棒のカラに

デンカ生研株式会社」

と書いてあって、

関係ない「デンカビッグスワンスタジアム」をイメージ。

限りなく透明に近いブルーならぬ、限りなく黒に近いグレー。

「チャジマさん、診察室にどうぞ」

と言われて、診察室に通された。

結果、まさかの陰性。

普通の風邪だった。

私もしばらく療養することに。

そうしていると、今度は母が

「体が痛い」

と言う。熱もある。

嫌なフラグだ。

「戦場から帰ったら、恋人と結婚する」級。

母も私のかかった内科へ。

「長女(アオ)が陽性で、次女(ユウ)が陰性なんですが」と言ったところ、推定有罪で処置室へ。

セイウチになる検査を受けたところ、

母は陽性が出た。

薬局で出されたイナビルで抗ウイルス薬は終了とのこと。

あとは対症療法のみ。

結局、茶島家で無事なのは父、ユウの2人。

予防接種受けた2人は感染せず、受けなかった2人は感染😷

インフルエンサーよりもインフルエンザの潜伏期間の人やかまわずばらまいてる人のほうがよほど影響あるわタコ🐙

来年の手帳に、「インフルエンザ予防接種打っとけ」と書いた。

気をつけます。

そいじゃ、また。