ユウの余裕しゃくしゃく?

アスペ持ちアラサーの日々を書き留めるチラシの裏。

ビタースイートバレンタインメモリー

今週のお題「バレンタインデー」

どーも、最近姉から「ハガキ職人」のあだ名をもらったユウです(・w・;)

意外と北海道ローカルのFMラジオで、メール📧が採用されたりする。

今月もテーマに合ったかなりしょっぱいエピソードを投稿してる😅

さて、お題「バレンタインデー」。

この間、初めてLINE LIVEでメールを出してみた。

バレンタインデーのスイートな思い出、ビターな思い出がテーマだったからさ!

時はかなり遡る。

当時、茶島ユウ(私)15歳。

私立高校受験を間近に、2週間ちょっと後に公立高校入試控えた受験生。

英語の先生に憧れてた😍、って話は書いたと思うが、さーちゃん(英語の先生)に、

「バレンタインなので!」

と、ラッピングしただけの板ホワイトチョコレート🍫を渡した。

当時の言い訳をさせてもらうと、凝ったものを買うとか作るとかの時間がとれなかったんだわ😭

 

高校出たら、「好きです」って言いたかった。

何で過去形か、って?

私が中学校を出て、校則の厳しい公立高校に入ってしばらく経ってから、さーちゃん、結婚💍しちゃってね…。

言葉にしたら綺麗だけど、

「一生叶うことはない片思い」

になってしまった。

とびきり甘いホワイトチョコレートの味は、まだ覚えてるかなぁ🤔

私、本当はさーちゃんの行った大学に行きたかったんだわ…。

でも、「さーちゃんに憧れるのはわかるけど、この築港(故郷・仮名)からは遠すぎる」っていう合理的な理由でナシになった😅

北光大学(仮名・母校)になったのは、そういう理由。

英語教育専攻がある!って言うことが大きいんだけど…😘

「ユウといつか一緒に働けたらいいな」

と言ってくれたさーちゃん。

先生孝行できなくて、申し訳ない。

今、さーちゃんのいる学校には、望洋で臨時採用の若手勉強会で一緒だった先生がいる。

私より一回りぐらい年上で、さーちゃんの高校の先輩(って知らずにけっこう気さくにオアシスの話とかしてた)。

部活でうちの学校から(バディ組んでた小島が親戚の結婚式で出れなくて)審判出せない!大ピンチ😫って言うところを、自分の本来勤めてる学校でやってる部活を休んでまで審判やってくれたぐらいのザ☆素晴らしい人。

どうか勉強会仲間のお兄さん的存在だった先生に、いっぱいよくしてほしい🙇

「ユウが心配しなくても、先輩だし同僚だから当たり前によくしてるぞ」

って、言いそうだけど。笑

 

未だに思い出すと切ない、私の「バレンタインのスイートな思い出、ビターな思い出」。