読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ユウの余裕しゃくしゃく?

アスペ持ちアラサーの日々を書き留めるチラシの裏。

私は18歳の教員志望

Aspergers Memories

 

どーも、胸が痛いマンガをTwitterで発見したユウです(›´ω`‹ )

元ネタはアイドルヲタクの青年が今までの自分の人生に絶望する話だけど、胸をかきむしってしまうような思いは共通してる。

 

 

私は18歳の時、大学生だった。

あの頃は、楽天的なことしか考えてなかった。

その時や今の思いを踏まえた改変。

 

教育は最高だ

 

日常生活では誰かのためにがんばることがあまりない私に大きな喜びを与えてくれる

 

そして同じ目標を持った仲間ができて人生を充実させてくれる

 

私は18歳の教員志望

教員養成課程に入学し単位を取りこぼすことのないよう必死に取り組む

可愛い生徒に教えることを夢見て模擬授業

仲間たちと意見をぶつけ合う日々

人生は一度きりだから

今を全力で取り組む

 

教育のおかげで世界が

こんなにも輝いて見えるのか

この眩しい日常を永遠に続けたい

将来は教員に採用されることだけ

頑張らなきゃいけない時が来たら

今以上に頑張ればいい

とにかく今は青春よりも

教員になる夢を追いかけていくんだ

 

そう思っていた

 

気が付けば

いつの間にか25歳になっていた

 

この数年間

自分は何度も教員採用試験に落ちて

教員志望者としては致命傷となる

アスペルガー症候群があるとわかり

教育に携わることをあきらめた

 

かつて青春を共に過ごした友人たちは

教員やら民間就職やら自分の夢を叶えていったが

 

私は夢が絶たれたあとの将来のことなど考えず

ひたすらに「教員になるんだ」との一心で突き進んでいた

 

背中の汗が止まらない

 

"もしかして私はとんでもない生き方をしてきたのではないか?"

とここにきて考え始めた

 

かつて私が全ての時間と精神力を注いで英語を教えたり部活で指導していた生徒は

 

帰宅部となり高校生活をエンジョイしていたり

 

かつての同僚は同期採用の人と結婚してお母さんになっていたり

 

その一方で私自身は

皮肉っぽくなり

何か幸せを掴めた訳でもなく

ただ与えられた仕事をこなしているだけの

ロボットのような日々を送っていた

 

「頑張らなきゃいけない時が来たら今以上に頑張ればいい」

その頑張らなきゃいけない時を

何度も何度も間違えた方向に頑張って

あらゆる部分を誰かのためになるほうよりも

自分のためになるほうを

選択してきた結果

この自意識の塊のような容姿で

彼氏も貯金もなく

田舎では女だとオーバースペックと見られるような学歴と資格とAT限定の運転免許と高すぎるプライドしか持ってない

誰もが罰ゲームでもなりたくないような人間になっていた

人生をなめすぎていた

 

私はこれからどうなる?

 

漠然とした不安に体が包まれた

 

私が今のぼっている

人生という階段

この階段の光は

希望に満ち溢れた光なんて無くて

 

床には地面に叩き落とすための扉があるだけなのかもしれない

 

(改変ここまで)

今はここまで悲観的に思ってはいないけど、これぐらい絶望してた。

「障害者差別解消法」が施行されても、精神障害者手帳持ちは、ノーサンキューって扱いを、国や自治体がまずやめない限り、バリアーは残ったまま。

精神障害者手帳持ちってだけで、公務員になることはできない。

診断を受けた当時の職場でも「お荷物」扱いされたりしたし、公務員に戻るのはノーサンキューだけどね!

他にやりたいことや、趣味を見つけられたのが救いだ。

そいじゃ、また。